読みました〜

久しぶりに書きますがもはや紹介というか感想ですね。


今回は「肝試し」と「組み合わせ」がメインだった気がします。

肝試しはまぁいいとして・・・・・・

組み合わせ。
霧島×坂本はいいとして、
ムッツリーニ×工藤とか、
久保×清水とか、

秀吉×常村(?)とか。



面白かった・・・・・・

秀吉の遠回しな告白シーンやなんやと見所が沢山ありましたね!


因みに今回一番のお気に入りはカラーページの話www


最近吉井姉が気に入ってます。



是非読んでください。

・・・・・・次は短編ですかねぇ・・・・・・
シャテイ(以後、シ)「こんにちは〜久しぶりのラノベ紹介、いつもと感じを変えてお送りします〜。シャテイです。」

春原’(以後、春)「こんにちは〜。春原’です。」

シ「・・・・・・いやいや・・・あんた誰?」

春「いやーいつの間にかこんなことになってます。気にしないで下さい。」

シ「・・・・・・まぁいいか。」



春「さぁ気を取り直して紹介しましょう!」

シ「・・・お前が言うな。さて、今回は「狼と香辛料」について紹介します。話の内容としては、行商人ロレンスの旅のお話。自らを「賢狼」と名乗る少女ホロと出会ってからの物語ですね。行商人は一人で一年のほとんどを過ごすほどの過酷な仕事です。」

春「なりたくないなぁ・・・」

シ「そうだね。さて、そんななかひょんな拍子にホロと出会います。彼女は旅がしたい、北に帰りたいと言いロレンスと旅をすることになりました。」

春「羨ましい・・・」

シ「黙ってろ。その後、行き着く町で色々な騒動に遭い二人で乗り切っていくお話です。」

春「なかなか難しい話しなんだよね。商品価値の推移や詐欺の方法、そこから発展する主人公達の逆転が見物だったなぁ・・・」

シ「まともなことを言ってるね。後はホロに注目。賢い大人のときもあればかわいい子供のような様子も見れて楽しかったですよ。」

春「是非読んでみて。この春原’が保証するから!」

シ「お前の保証なんかいらん!・・・ではまたー!!!」


シ・春「「ありがとうございましたー」」




・・・・・・暇だったらまたするかもしれません。

生徒会の四散

2009年2月18日 読書
てことで久しぶりの小説紹介!
今回は「生徒会の四散」(富士見ファンタジア文庫)です。

内容は今まで通り生徒会室での会議がメイン。しかし今回大きく話が動きました!

・・・・・・それは・・・・・・

真冬ルートフラグ確立!!!???
・・・・・・まさか真冬側から告白するとは・・・・・・思ってもいませんでした。・・・予想外・・・・・・
しかもさりげなく、皆キー君に気があるようなそぶりを見せ始めてますし!!!


もう一つは企業編がクライマックス!?
多くは語りません。

今回の話は一番最初の言葉が気に入ってます。
いい言葉です。じーんときます。そんな出会いがほしいです。
男友達でもいいので人生が変わるような出会いはしてみたいです。キー君は幸せものです。羨ましいです!

てことで皆さんどうぞ!!!
絶対(?)おもしろいです。

学校の階段

2009年1月13日 読書
久しぶりのラノベ紹介!
今回は「学校の階段」(ファミ通文庫)です。

内容としては青春学園ストーリーって感じです。

とある学校には「階段部」という非公認の部活があった。
その部活動に主人公が出会うところから物語りは始まる。

始めは巻き込まれただけで興味がなかった主人公だが、どこか胸の奥の「何か」が燻っていくのを感じる。
その「何か」は次第に大きくなっていき、いつしか盛大に燃え上がっていった。

しかし、部を潰そうとする運動が執行されようとしていた!

はたして階段部の行方は!?


といった話です。

十代特有の「若さ」と「情熱」を綴った作品でした。

とにかく熱い!

なんか主人公達に感化されてうずうずしてきました。
こんな感覚は久しぶりです。

ぜひぜひ読んでみてください!!!
忘れてしまった「情熱」に火がつくかもしれませんよ!
ラノベの事ばかり書いているのでたまにはマンガも紹介しようと思います。

今回は「神のみぞ知るセカイ」(小学館)です。

ギャルゲ好きの主人公がヒロインの悪魔と一緒に様々な女の子を攻略していく学園ラブコメディです。

主人公はギャルゲ好きというか・・・二次元世界の住人というか・・・

ヒロイン達も、運動部少女だったり文学少女だったり金持ちツンデレ少女だったりと様々です。
・・・・・・こないだは特徴がないように見えるサブキャラ的な子を攻略してましたねー・・・・・・

攻略最後の主人公がとてもかっこいいです!

ギャルゲ好きな方、ギャルゲに興味がある方、是非読んでください!!!

ちなみに、現在も週間少年サンデーにて連載中です。
今回は「゙文学少女"はガーゴイルとバカの階段を昇る」(ファミ通文庫)です。

ファミ通文庫コラボレーション作品で、題名の頭から順に「文学少女」「吉永さん家のガーゴイル」「バカとテストと召喚獣」「学校の階段」シリーズのそれぞれの作者様達が他の作品と自分の作品を一緒にして話を作った短編集です。

それぞれの作品をすべて読んだわけではないので違和感等なく読ませていただきました。

・・・・・・全部読んでみましょうかねー・・・・・・。
今から楽しみになってきました。

まずは・・・・・・学校の階段を・・・・・・
今回は「生徒会の日常」(富士見ファンタジア文庫)を紹介します。

今日借りて早速読み終わりました。

感想なんですが・・・・・

かいちょー・・・かーいいですねー

あの話のキャラみんな好きなんですが、かいちょーがすごい可愛いです。
あと、新キャラとして出てきた中目黒君とか・・・・・・イラストがホントすごいことになってます。

話の内容としては「生徒会の一存・二心・三振」の番外のようなもの。
話の舞台が生徒会室以外に進出しています。
話の進み方も今までは全員揃って進んでいたのですが、各キャラクター達それぞれにスポットがあてられていてずっと笑いを堪えながら読んでいました。

ボケ・ツッコミのテンポも早く次々にやってくるので飽きる事なく読めました。

かいちょーだけレヴォに収録されているので、他のメンバー達も早く参戦してほしいです!!!
てなことで新年一回目の紹介は「モンスターハンター」(ファミ通文庫)です。

(ver.ゆうきりん)というのは、モンハンは複数名書かれています。その中のお一人です。

この本は題名の通りモンハンを小説化したものです。

主人公の名前はジーグ。
半人前のハンターである彼が様々な狩りを通しハンターとして、また人として成長していくというもの。

この作者の場合は戦闘よりも生活にスポットを当てているような印象をうけました。

「狩り」のシーンを期待していたので少し期待外れな感じはしましたが、他のところは大いに楽しませてもらいました。

モンハンファンの方、そうでない方ぜひぜひ読んでみてください!

レンタルマギカ

2008年12月29日 読書
さぁて今回も張り切って紹介しましょう!(見てくれてる人はいるのでしょうか?)

今回は「レンタルマギカ」(角川スニーカー文庫)です。

現代に生きる魔法使いたちのお話です。魔法使い派遣会社「アストラル」の社長の息子の主人公が様々な魔法関係のトラブルに巻き込まれながら成長していくというものです。

良く言えば王道、悪く言えばありきたりなものです。

私自身は楽しく読ませていただきました。

西洋魔術、東洋魔術、錬金術、呪術、風水など様々なものが登場し戦います。

恋愛要素も入っており、ヒロインのツンデレぶりに気を惹かれる方もおられると思います。

アニメ化もされていますので見てみるのも宜しいかと思います。

レヴォに収録・・・・・・orz

Missing

2008年12月28日 読書
ご存知のかたはおられないと思ういつもの紹介、今回は「Missing」(電撃文庫)でございます。

甲田学人様の書かれる学園ミステリーホラー作品です。

特徴としてはとにかく深い。「神隠し」「降霊術」「呪い」「合わせ鏡」などさまざまな事柄を詳しく書いています。

主人公たちに降り懸かる災いをどう切り抜けるのか目が離せません。

以前も言いましたが私はホラー等が嫌いです。遊園地のお化け屋敷も嫌いです。
今になって思うとよくこの作品が読めたなーという感じです。

ホラーが好きな方、ぜひオススメです。

みずたまぱにっく

2008年12月25日 読書
メリークリスマス!
さて!今回は「みずたまぱにっく」シリーズ(電撃文庫)を紹介!!!
知っている人は知っている「しにがみのバラッド」シリーズのお二人の作品です。
内容はほのぼの系の日常のお話。
いつもと変わらない日常。でも、あるきっかけ一つでいくらでも変わる日常。
そして・・・少しずつ成長していく。
自分だけではなく・・・周りの皆も。
そんなお話です。
心に響くものがあると思います。
私自身落ち込んだとき、悩んでいるときなどにちょっと読んだりしてます。
是非みなさんもどうぞ。
今回は「司書とハサミと短い鉛筆」(電撃文庫)シリーズを紹介します。
最近始まったシリーズです。あまり最近のを読まないので読んでみました。
感想ですが・・・
どこかで見たような話です。実際は全然違うのでしょうが・・・・・・作者は大分影響されていると思いました。
現在は2巻まで発売されています。
是非読んでみて下さい。
で、何に影響されていそうかを教えてほしいです。

2008年12月20日 読書
今回は「紅」シリーズを紹介!(集英社スーパーダッシュ文庫)
漫画やアニメにもなっているのでご存知の方も多いはず。
揉め事処理屋の紅真九朗が九鳳院紫と出会うところから物語りは始まります。(漫画とは少し違いますね)
えと・・・正直な話は1巻が一番面白かった。
巻数を重ねるごとに真九朗が情けなくなり、紫が格好良くなっている気がします。真九朗・・・ロリコンですし・・・。
集英社なので、レヴォにならないのが残念だ・・・
一度読んでみてください。
漫画とはまた、違う面白さが見つかるかも知れませんよ。
さぁ、記念すべき(?)第二冊目の本は「終わりのクロニクル」シリーズ(電撃文庫)です。とても気に入っております。
一番の特徴はその分厚さ!
一冊400ページを超えます!最終巻はなんと1000ページをも超えます!!!(文庫ですよ?)
さて、内容のほうですが・・・
主人公たちがいる世界の他に10の世界があった。
しかし、その世界たちは一つの滅びを迎えようとしていた。
生き残る世界はただひとつ。そして、主人公の世界が生き残った。他の世界をすべて滅ぼしたからだ。
その後世界はまた、滅びを迎えようとしている。
生き残るためには、世界の素「核」をすべて解放しなければならない。そのために各世界の生き残りと交渉することに!
さぁどうなる?世界は生き残ることは出来るのか!?
というものです。(スイマセン用量をつかめていなくて)
悪には悪の理由がある。闘いを望まないものもいる。闘いを望まなければいけないものもいる。
正義だから正しいというわけではないというお話。
悪役を名乗る主人公たちが相手を上回る悪で敵たちを倒していく爽快感がたまりません!
そして、主人公がとても面白い!(読めばわかります!!!)
プロフィールの写真はこの本のマスコットキャラ「獏」です。
ぜひぜひ!読んでください!!!
ラノベが好きです。
てなわけで今まで読んだ本を紹介してみようと思います。
で、今回は「バカとテストと召喚獣」シリーズ(ファミ通文庫)を。
そこそこの人気があるようですね。
井上さんの文章といい、葉賀さんの絵といい文句なしです。
目下一番のお気に入り。
実際表紙とタイトルが気になって購入したのですが幕間のバカテストが面白かった。
キャラクター達の勘違いと暴走と懸命さに心惹かれる自分がいます。
是非読んでみてください!
プロレヴォに収録されないかなぁ・・・・・・

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索