学校の階段

2009年1月13日 読書
久しぶりのラノベ紹介!
今回は「学校の階段」(ファミ通文庫)です。

内容としては青春学園ストーリーって感じです。

とある学校には「階段部」という非公認の部活があった。
その部活動に主人公が出会うところから物語りは始まる。

始めは巻き込まれただけで興味がなかった主人公だが、どこか胸の奥の「何か」が燻っていくのを感じる。
その「何か」は次第に大きくなっていき、いつしか盛大に燃え上がっていった。

しかし、部を潰そうとする運動が執行されようとしていた!

はたして階段部の行方は!?


といった話です。

十代特有の「若さ」と「情熱」を綴った作品でした。

とにかく熱い!

なんか主人公達に感化されてうずうずしてきました。
こんな感覚は久しぶりです。

ぜひぜひ読んでみてください!!!
忘れてしまった「情熱」に火がつくかもしれませんよ!
てことで出発しました。

準備を整え、外に出ると・・・そこには・・・・・・・・・





一面の雪景色!!!


・・・・・・・・・え?やばくね?コレ?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ヤベーよこれ。


何故かといえば絶対に電車が止まるから!!!





案の定止まりました。電車。

現在予定より5時間遅れで帰宅中です。

戻るのも大変そうだ・・・orz
いよいよ成人式っす〜

せいじんしき・・・・・・



やばい・・・・・・成人って感じがしないっす!

仕事とかはしてますが・・・なんだかなー
なんだかなー

そろそろ成人っぽい行動してみようかなー・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
どんな行動ですか?それ。



マジわかんないっすー!!!orz
ラノベの事ばかり書いているのでたまにはマンガも紹介しようと思います。

今回は「神のみぞ知るセカイ」(小学館)です。

ギャルゲ好きの主人公がヒロインの悪魔と一緒に様々な女の子を攻略していく学園ラブコメディです。

主人公はギャルゲ好きというか・・・二次元世界の住人というか・・・

ヒロイン達も、運動部少女だったり文学少女だったり金持ちツンデレ少女だったりと様々です。
・・・・・・こないだは特徴がないように見えるサブキャラ的な子を攻略してましたねー・・・・・・

攻略最後の主人公がとてもかっこいいです!

ギャルゲ好きな方、ギャルゲに興味がある方、是非読んでください!!!

ちなみに、現在も週間少年サンデーにて連載中です。
今回は「゙文学少女"はガーゴイルとバカの階段を昇る」(ファミ通文庫)です。

ファミ通文庫コラボレーション作品で、題名の頭から順に「文学少女」「吉永さん家のガーゴイル」「バカとテストと召喚獣」「学校の階段」シリーズのそれぞれの作者様達が他の作品と自分の作品を一緒にして話を作った短編集です。

それぞれの作品をすべて読んだわけではないので違和感等なく読ませていただきました。

・・・・・・全部読んでみましょうかねー・・・・・・。
今から楽しみになってきました。

まずは・・・・・・学校の階段を・・・・・・
今回は「生徒会の日常」(富士見ファンタジア文庫)を紹介します。

今日借りて早速読み終わりました。

感想なんですが・・・・・

かいちょー・・・かーいいですねー

あの話のキャラみんな好きなんですが、かいちょーがすごい可愛いです。
あと、新キャラとして出てきた中目黒君とか・・・・・・イラストがホントすごいことになってます。

話の内容としては「生徒会の一存・二心・三振」の番外のようなもの。
話の舞台が生徒会室以外に進出しています。
話の進み方も今までは全員揃って進んでいたのですが、各キャラクター達それぞれにスポットがあてられていてずっと笑いを堪えながら読んでいました。

ボケ・ツッコミのテンポも早く次々にやってくるので飽きる事なく読めました。

かいちょーだけレヴォに収録されているので、他のメンバー達も早く参戦してほしいです!!!
てなことで新年一回目の紹介は「モンスターハンター」(ファミ通文庫)です。

(ver.ゆうきりん)というのは、モンハンは複数名書かれています。その中のお一人です。

この本は題名の通りモンハンを小説化したものです。

主人公の名前はジーグ。
半人前のハンターである彼が様々な狩りを通しハンターとして、また人として成長していくというもの。

この作者の場合は戦闘よりも生活にスポットを当てているような印象をうけました。

「狩り」のシーンを期待していたので少し期待外れな感じはしましたが、他のところは大いに楽しませてもらいました。

モンハンファンの方、そうでない方ぜひぜひ読んでみてください!

新年

2009年1月1日 日常
あけましておめでとうございます。

よくわからない文章を書いてきて早くも20日になろうかというところまできました。

つたない文章でございますが今年もよろしくお願いします。
いよいよですねー。

先日言っていた通り本日も引越し準備手伝いをしておりました。

姫路に来てから何処にも遊びに行っておりません・・・(ノ_・。)

しかももうすぐ鳥取に行かねばなりませんし・・・
また忙しくなりそうです。

カードをいくつか購入しておりますのでパック報告でもします。

富士見3.0

巨乳許すまじ!! ×2
メイド服の静水久 F
緋鞠&リズ
水着の緋鞠


アイラ ×2
リウイ F
魔力付与
ジーニ
ラヴェルナ


レイカル・オリハルコン ×2
ハウルスラッシャーシュート
キャンサー・カリクム
作木光明


裸エプロンの冴子


ソフィア
狂風の大槌

でした。
緋鞠が当たってよかったー。p(^^)q

奮闘記 その七

2008年12月30日 日常
本日は親戚の引越し前準備手伝い・・・

朝から動いて疲れた・・・

明日もか・・・・・・

おやすみなさーい(-_-)zzz

レンタルマギカ

2008年12月29日 読書
さぁて今回も張り切って紹介しましょう!(見てくれてる人はいるのでしょうか?)

今回は「レンタルマギカ」(角川スニーカー文庫)です。

現代に生きる魔法使いたちのお話です。魔法使い派遣会社「アストラル」の社長の息子の主人公が様々な魔法関係のトラブルに巻き込まれながら成長していくというものです。

良く言えば王道、悪く言えばありきたりなものです。

私自身は楽しく読ませていただきました。

西洋魔術、東洋魔術、錬金術、呪術、風水など様々なものが登場し戦います。

恋愛要素も入っており、ヒロインのツンデレぶりに気を惹かれる方もおられると思います。

アニメ化もされていますので見てみるのも宜しいかと思います。

レヴォに収録・・・・・・orz

Missing

2008年12月28日 読書
ご存知のかたはおられないと思ういつもの紹介、今回は「Missing」(電撃文庫)でございます。

甲田学人様の書かれる学園ミステリーホラー作品です。

特徴としてはとにかく深い。「神隠し」「降霊術」「呪い」「合わせ鏡」などさまざまな事柄を詳しく書いています。

主人公たちに降り懸かる災いをどう切り抜けるのか目が離せません。

以前も言いましたが私はホラー等が嫌いです。遊園地のお化け屋敷も嫌いです。
今になって思うとよくこの作品が読めたなーという感じです。

ホラーが好きな方、ぜひオススメです。

奮闘記 その六

2008年12月27日 日常
今日は買い出しに失敗・・・・・・(ノ_・。)

イトーヨーカ堂に遊戯のストラクチャーを買いに行くもすでに売切れ・・・

は・・・早い・・・・・・

予想外の早さで無くなってました・・・
開店1時間にも満たない時間で・・・?

報告したところ「予想の範囲内」とのこと。

・・・・・・・・・え?
・・・業界の常識?

今まで買いに行ったことの無い私としては「よゆーだろー」とか思ってましたが・・・・・・・・・甘かった・・・
一つ勉強になりました〜・・・

さて今日からはしばらく姫路で生活。
久々の姫路で一つ問題が・・・・・・

道に迷った・・・しかも駅構内で・・・・・・(・_・、)

・・・・・・え?姫路駅ってこんなんだっけ?

しばらく見ない間にずいぶん改装されたそうです。
・・・・・・不覚・・・・・・

年明けまではこっちにいましょ〜かねーo(^-^)o

奮闘記 その伍

2008年12月26日 日常
またまた日本橋へ。
頼まれ物があったのでソフマップへ買い物へと行きました。
・・・・・・行きましたが・・・・・・
店の中で長蛇の列・列・列・・・
軽く1時間半程並びやっと購入。疲れた・・・
そしてイエサブへ・・・
プロレヴォのシングルを探していたのですが見つからず、仕方なくパックを購入。富士見3.0を8ほど。
結果としては、水着のひまりをゲット出来たのでまぁ満足です。
家へ戻ったらまた買いましょうかねぇ。

みずたまぱにっく

2008年12月25日 読書
メリークリスマス!
さて!今回は「みずたまぱにっく」シリーズ(電撃文庫)を紹介!!!
知っている人は知っている「しにがみのバラッド」シリーズのお二人の作品です。
内容はほのぼの系の日常のお話。
いつもと変わらない日常。でも、あるきっかけ一つでいくらでも変わる日常。
そして・・・少しずつ成長していく。
自分だけではなく・・・周りの皆も。
そんなお話です。
心に響くものがあると思います。
私自身落ち込んだとき、悩んでいるときなどにちょっと読んだりしてます。
是非みなさんもどうぞ。
今回は「司書とハサミと短い鉛筆」(電撃文庫)シリーズを紹介します。
最近始まったシリーズです。あまり最近のを読まないので読んでみました。
感想ですが・・・
どこかで見たような話です。実際は全然違うのでしょうが・・・・・・作者は大分影響されていると思いました。
現在は2巻まで発売されています。
是非読んでみて下さい。
で、何に影響されていそうかを教えてほしいです。
以前から気になっていたのでレンタル。
内容は同じな様で別物。
原作も漫画も見ましたが、全てが別物になっていました。
気になる方はどうぞ。
ネタバレしますが、パラレルワールドは無いなーって感じです。
王様も、
原作・・・主人公が射殺
漫画・・・追い詰められ余裕をもって自殺
映画・・・パラレルワールドにて主人公と一緒に死亡(主人公は妹に助けられ別のパラレルワールドへ)
といった風に最期が違います。
鬼ごっこにしても主人公は5日目からの参加で不公平な気がしました。(全7日間)
ただ、原作に比べ"人としてのなにか"といったことを訴えかけてくるような気がしました。
正直に言って面白かったです。
視聴完了。
漫画版しか知らない私としては満足のいく作品でした。
いやー・・・実写でやるとなかなかきつい内容ですね・・・
・・・・・・ただ、いくつか飛ばしているシーンがあったのが残念です。(レナが雨の中ずっと謝っているシーンとか、カーネルサンダース人形を欲しがるところとか・・・・・・)
恐いものが嫌いな私としてはよく頑張って見たなー・・・
冒頭のシーンがきつかった・・・(ノ_・。)

奮闘記 その四

2008年12月21日 日常
今日はお休み。
家でぼけーっとする。
・・・・・・・・・するのだが・・・・・・
暇だ。
いつも忙しく走り回っているだけに休みの日の過ごし方を忘れた!
居ても立ってもいられなくなり外へ・・・
今回、日本橋まで行くことに。
地下鉄とか久しぶり〜。
パチンコ屋を巡り前々からやりたかったのを発見。
最終的には+6400円になる。
そして、本来の目的地ビックカメラに到着。
地デジチューナーとかを物色。
・・・・・・高いなー・・・・・・
そのうち日本橋付近のイエサブに出没する予定です。見つけた際には仲良くしてやってください。

2008年12月20日 読書
今回は「紅」シリーズを紹介!(集英社スーパーダッシュ文庫)
漫画やアニメにもなっているのでご存知の方も多いはず。
揉め事処理屋の紅真九朗が九鳳院紫と出会うところから物語りは始まります。(漫画とは少し違いますね)
えと・・・正直な話は1巻が一番面白かった。
巻数を重ねるごとに真九朗が情けなくなり、紫が格好良くなっている気がします。真九朗・・・ロリコンですし・・・。
集英社なので、レヴォにならないのが残念だ・・・
一度読んでみてください。
漫画とはまた、違う面白さが見つかるかも知れませんよ。

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