さぁ、記念すべき(?)第二冊目の本は「終わりのクロニクル」シリーズ(電撃文庫)です。とても気に入っております。
一番の特徴はその分厚さ!
一冊400ページを超えます!最終巻はなんと1000ページをも超えます!!!(文庫ですよ?)
さて、内容のほうですが・・・
主人公たちがいる世界の他に10の世界があった。
しかし、その世界たちは一つの滅びを迎えようとしていた。
生き残る世界はただひとつ。そして、主人公の世界が生き残った。他の世界をすべて滅ぼしたからだ。
その後世界はまた、滅びを迎えようとしている。
生き残るためには、世界の素「核」をすべて解放しなければならない。そのために各世界の生き残りと交渉することに!
さぁどうなる?世界は生き残ることは出来るのか!?
というものです。(スイマセン用量をつかめていなくて)
悪には悪の理由がある。闘いを望まないものもいる。闘いを望まなければいけないものもいる。
正義だから正しいというわけではないというお話。
悪役を名乗る主人公たちが相手を上回る悪で敵たちを倒していく爽快感がたまりません!
そして、主人公がとても面白い!(読めばわかります!!!)
プロフィールの写真はこの本のマスコットキャラ「獏」です。
ぜひぜひ!読んでください!!!
一番の特徴はその分厚さ!
一冊400ページを超えます!最終巻はなんと1000ページをも超えます!!!(文庫ですよ?)
さて、内容のほうですが・・・
主人公たちがいる世界の他に10の世界があった。
しかし、その世界たちは一つの滅びを迎えようとしていた。
生き残る世界はただひとつ。そして、主人公の世界が生き残った。他の世界をすべて滅ぼしたからだ。
その後世界はまた、滅びを迎えようとしている。
生き残るためには、世界の素「核」をすべて解放しなければならない。そのために各世界の生き残りと交渉することに!
さぁどうなる?世界は生き残ることは出来るのか!?
というものです。(スイマセン用量をつかめていなくて)
悪には悪の理由がある。闘いを望まないものもいる。闘いを望まなければいけないものもいる。
正義だから正しいというわけではないというお話。
悪役を名乗る主人公たちが相手を上回る悪で敵たちを倒していく爽快感がたまりません!
そして、主人公がとても面白い!(読めばわかります!!!)
プロフィールの写真はこの本のマスコットキャラ「獏」です。
ぜひぜひ!読んでください!!!
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